カラーコーディネーターを目指すうえで「色」は欠かせないものですよね。
色についての基礎を少し紹介していきます。
そもそも、なぜ色が見えるのでしょうか。
人が色を認知するには「光、物体、目」の3つの要素が必要になります。
光が物体を照らし、物体の色を目で認識して、その色の信号が脳に伝わります。
この時初めて、色を認知することができるのです。
脳がこの色をどう感じるかは人により様々ですが、色を見てどう感じるかはカラーコーディネータについて学ぶうえで、とても大切です。
次に「色彩の組み合わせ」についてみていきましょう。
色はその組み合わせ方によって様々な効果があります。
同系色でまとめることで統一感があり、インテリアやファッションでは「まとまり」がうまれたり、反対色で組み合わせると、場合によってはどちらの色の印象も強すぎて落ち着かなかったりもします。
また、目立たせたいと思うものを背景と同系色にし、その周りに反対色を置くことで、そのものを際立たせることができ、全体のイメージも落ち着いて見やすいものになったりするのです。
このように色の組み合わせ方によってその効果や働きは全く違い、印象も変わってくるのです。
